仮想通貨の投資スタイル:オンラインサロンでメンバーがスクリーニングしてくれた有望銘柄の中から「技術的成熟度」「コミュニティの加熱度」をなどを基準に通貨を選定。その後、取引所上場情報やインフルエンサーのPumpなどをメンバーの誰かがキャッチしたら買い。チャート分析も軽めに。
— やまもとりゅうけん (@ryukke) 2018年1月3日
とは言いつつも、「雰囲気でやってる」の域は出ない。ホワイトペーパーは読むけど、コードまでは読まないし。論理的根拠は、失敗した時の自分を納得させるためのものにすぎない。
— やまもとりゅうけん (@ryukke) 2018年1月3日
無思考にお金を突っ込んでてもそれなりに勝てる市場だからこそ。たとえバブルが収縮して元本割れても後悔しない程度の余剰資金で戦うという前提は必要だけど。
— やまもとりゅうけん (@ryukke) 2018年1月3日
12月に仮想通貨運用におよそ50万円分増資した結果、元々保有していた200万円程度のBTCと合わせて総資産額が1700万円まで高騰しました。XPとTRONのおかげです。あと、NEMも伸びたな。利確してないから含み益のままですけど。
これはまだまだ序の口で、現時点のポートフォリオでも億は軽く超えるポテンシャルを持ってると思ってます。まあ、未来のことはわからないし利益全部消し飛ぶ可能性もあるけどね。
投資スタイルとしては、うちのオンラインサロンのスレッドにて、メンバーがスクリーニングしてくれた有望銘柄の中から、「技術的成熟度」「コミュニティの加熱度」をなどを基準に通貨を選定する形です。
その後、取引所上場予定や海外インフルエンサーのPump(特定の通貨推し)などのポジティブな情報をサロンメンバーの誰かがキャッチした瞬間、買いを入れるという。その際、テクニカル分析も軽めにやります。
と、まあ一応論理的に売買してるわけですが、正直「雰囲気でやってる」の域を出てはいません。ホワイトペーパーくらいは読むけどコードまでは読まないし、コミュニティもDiscord覗いてみてコメント数などを見るくらい。
ぶっちゃけ、仮想通貨に関しては楽して稼いでます。サラリーマンが大嫌いなアレ。汗水垂らさないやつ。まあ、汗水たらしたところで大して結果が変わるものでもないし。
実際、稼ぐのに重要なのは「いかにお金が流れている場所に身を置くか」であって、儲かりやすい市場で適切なリソースを割いていれば、簡単に「小労所得」が実現できます。
稼げるかどうかは、努力するかどうかではなく、お金が流れてる場所に身を置くかどうかという選択の問題なので、今ならプログラミングやアフィリエイトや仮想通貨投資をやるかどうかというだけの話です。
— やまもとりゅうけん (@ryukke) 2017年12月26日
これがマーケティングの本質なんですよ。死ぬ気で努力しないと稼げないわけでも、社会的意義を追求しないと稼げないわけでもありません。全てはポジショニング次第っていう。
そしていま、仮想通貨市場には大量に資金が流れ込んでいます。取引量は2017年の一年間だけでも2兆円から60兆円まで拡大。ちなみに、11月〜12月だけで20兆円から60兆円まで上げています。下手に短期売買に手を出さない限り、適当に買ってても相当稼げるでしょう。
こんな機会に資金力と情報を持った状態で巡り会えるのは一生に一回あるかないかです。これまで、「失われた10年」「リーマンショック」など、時代の憂き目に遭ってきたアラサー男子にとって、「仮想通貨はバブルだからスルー」では済ませられません。
今僕が学生だったら、十分な運用資金を確保できなかっただろうし、逆に中年を過ぎると情報感度が鈍ってて乗り遅れてるかもしれない。このタイミングで良かったなと思います。フリーランスエンジニア、アフィリエイターになっといて良かった。日本円は不自由なく供給されますからね。
という、奇跡的なチャンスではありますが、飽くまで余剰資金でやることをおすすめしています。失ってもいいお金が1万円でもあるなら仮想通貨買ってみるといいと思いますよ。来年には100万円くらいになってるかもしれない。だけど、期待しつつも、ある意味無関心でいることが大事。バブルは乗りこなしましょう。
失ってもかまわないくらいのお金しか入れてないから、高値で売り抜けられなくてもいいし、暴落しても掴みっぱなし余裕。そこそこのタイミングで利確できればよいから毎日必死でチャートを追うこともない。だけど仮想通貨の未来には期待している。そんな冷静と情熱のあいだ。
— やまもとりゅうけん (@ryukke) 2017年12月22日