LP(ランディングページ)制作は副業におすすめ!その理由や仕事内容、始め方を一挙紹介!

本記事ではLP(ランディングページ)制作の副業について徹底解説します!

あなたも「LP制作って副業でもできるのかな...」「LP制作って具体的にどんな仕事をするんだろう...」と気になっているんではないでしょうか。

先に言っておくと、LP制作は副業にできれば超アツい仕事で初心者にもおすすめです。

というのも、LP制作って高単価な案件を受注しやすく仕事を通じて幅広いスキルが身につくからなんですよね。「これから何かスキルを身につけて副業で稼ぎたい」という人にはピッタリなんじゃないかなと。

とはいえ「稼げそうだから」という安易な考えだけで始めると絶対に失敗します。

実はLP制作って他の副業よりも仕事内容が多岐に渡るので、それを理解せずに始めても案件の受注すらできないんですよ。何も知らずに始めると、わけもわからず途中で挫折してしまうということになりかねません。

でも大丈夫です。本記事ではLP制作の始め方や具体的な仕事内容を詳しく解説します。

LP制作を副業として始めたい。LP制作を仕事にして収入を得ていきたい。

そう考えているのであれば、ぜひ最後まで読み進めてみてください。

【著者プロフィール】
やまもとりゅうけん(@ryukke)
WEB/ITコンサルのワンダフルワイフ株式会社代表取締役。 新卒で東証一部上場企業にプログラマーとして就職したのち、27歳でフリーランスエンジニアとして独立し、サイバーエージェント大阪支店等に勤務。 現在は日本最大規模の複業コミュニティ「人生逃げ切りサロン」を開設し、3年間で参加者5000名超まで拡大させる。

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LP制作ってどんな仕事?

早速ですが「LP制作ってどんな仕事なの?」ってところから解説していきます。

あなたも見たことないですか?SNSで広告が流れてきて詳細をタップすると商品の紹介が書かれてるアレ。

▲実際のLP例

LPとは検索結果や広告などを経由して訪れるページで、訪問者に商品購入や申込みなどのアクションを誘導することに特化した縦長のレイアウトページです。つまり、LP制作とはそれを制作する仕事のこと。

LPは商品やサービスの紹介から申し込みまでを1ページで行えるように設計されており、ホームページなどに比べて情報が集約されていることが特徴です。LPに使われる要素は、文章や画像、動画などさまざま。

そして、その文章や画像というのも適当に並べられているわけではありません。

「商品の購入」「個別相談への申し込み」といったクライアントの目的を1枚のページで達成できるように、入念に順序を考えた上で構成が設計されています。いわば、LPはインターネット上の営業マンみたいなもの。

つまり、LP制作というのは「ただページを制作する仕事」というよりも「クライアントの売上を最大化させるページを制作する仕事」という意識を持たなければならないのです

LP制作の副業がおすすめの理由3つ

LP制作が副業としておすすめの理由は以下の3つです。

  1. 高単価な仕事を受注しやすいから
  2. LP制作の需要がますます高まっているから
  3. 幅広いスキルが身につけられるから

以降でそれぞれ詳しく解説していきます。

理由1:高単価な仕事を受注しやすいから

1つ目は「高単価な仕事を受注しやすいから」です。

実際にクラウドソーシング(※)で掲載されているLPの案件を見てみましょう。

※クラウドソーシングとは…仕事を発注したい企業や個人がインターネットを通じて不特定多数の人に仕事を依頼したり、アイデアを募ったりするためのWebサービスのこと

出典:Lancers(ランサーズ)

これらの案件を見てもらえば分かるようにLP制作の仕事は1件あたり数万円〜数十万円が相場で、スキル次第では1ページで100万円を超えるような額で案件を受注するような猛者もいます

なぜそこまで高単価になりやすいかというと、クライアントの売上に直結する仕事だから

LPは「商品が販売できるかどうか」「サービスの申し込みが増えるかどうか」が決まる重要なページです。

よって、LPを発注する側からしたら高単価な報酬を支払ってでも「結果の出るLP」を制作できる人に頼みたいわけですよ。だって、それで商品がバンバン売れれば発注費なんて余裕で回収できますしね。

このように、クライアントの売上を左右するLP制作は高単価な仕事を受注できるチャンスがあるのです

理由2:LP制作の需要がますます高まっているから

2つ目は「LP制作の需要がますます高まっているから」です。

現在は美容品や飲食店、レジャー施設など様々な分野でLPを活用する機会が増えています。

その理由としては、インターネットが普及したことやわざわざお店に出向かなくてもネットで商品を購入することが当たり前になってきたという社会的背景が影響しています。

よって、その顧客の行動における変化に合わせて企業もWebを活用して販売を促進せざるを得ないんですよね。そこで、商品やサービスの紹介から申し込みまでを1ページで行えるLPに注目が集まっているのです

しかも「LPを制作してほしい...」という声は今後ますます増えるんじゃないかなと。

というのも、コロナの影響もあってオンラインで買い物をする人がより増えたからです。2022年にNTTコムリサーチが発表したデータによれば、コロナ禍前後であらゆる分野のオンライン購入者が増えていることが分かります。

出典:NTTコムリサーチ

LP制作の需要が高まっている今、スキルを身につけておけば今後仕事を受注するチャンスはたくさんあります

理由3:幅広いスキルが身につけられるから

3つ目は「LP制作を通じて幅広いスキルが身につくから」です。

なぜかって、LPを制作する工程で複数のスキルが必要になるからなんですよね。具体的にLP制作を仕事にすることで、どのようなスキルが身につくかというと以下の通りです。

  • ライティングスキル
  • デザインスキル
  • コーディングスキル
  • マーケティングスキル

LP制作では、ユーザーの購買意欲を掻き立てるような「書くスキル」やターゲットの反応を高めることに特化した「デザインスキル」など、あらゆるスキルが必要となります。

身についたスキルを武器にLP制作者として活躍できることはもちろん、スキル単体で他の仕事を受注することもできるんですよね。例えばライティングのスキルを使って企業のブログ執筆の案件を受注してみたり、Webデザインスキルを活用してアイキャッチ画像の制作依頼を受けたり。

つまり、LP制作に本気で取り組むことによって幅広い分野で活躍できる可能性があるのです

スキルの幅が広がり様々な仕事を受注できるようになれば、収入もめちゃくちゃ伸びるんじゃないかなと

LP制作の主な仕事内容6つ

ここではLP制作の仕事内容について解説します。

全体像が掴めていないと何から手をつければいいかも分からないと思うので、ここでイメージをつけてもらえればなと。LP制作は、主に以下の6ステップで仕事が進んでいきます。

  1. ヒアリングと目的の明確化
  2. ワイヤーフレームの設計
  3. ライティング
  4. デザイン
  5. コーディング
  6. サイト運用

とはいうものの、この6つの仕事全てこなせるようにならないとLP制作者として活躍できないわけではないので安心してください。部分的な制作でも案件は受注できます。

以降で、順番にそれぞれの仕事内容について解説していきます。

仕事内容1:ヒアリングと目的の明確化

仕事内容の1つ目は「ヒアリングと目的の明確化」です。

LP制作に着手するにあたり、まずはクライアントにヒアリングをしてLPの目的を明確にしましょう

例えば、クライアントがLP制作を依頼する目的には以下のようなものが挙げられます。

  • 商品やサービスの販売・お問い合わせ
  • 見学会やイベントなどの予約
  • 無料個別相談や試供品への申し込み
  • 公式LINE登録への誘導

LPはこのような目的を達成するために制作するわけですから、ここをきちんと把握するのはめちゃくちゃ重要

目的がハッキリしていないと後々発注者と製作者の間で認識の違いが生まれ、LP完成後に「イメージと全然違う...」ということになりかねません。きちんとイメージを擦り合わせておきましょう。

仕事内容2:ワイヤーフレームの設計

仕事内容の2つ目は「ワイヤーフレームの設計」です。

LP制作の目的が明確になった後はワイヤーフレーム」と呼ばれる設計図を作成します。

LP制作における設計図とは、以下のようにページ全体のレイアウトやコンテンツの配置を決めた図面のことです。

正直言って、LPはここで全ての勝負が決まるといっても過言ではありません。

なぜかって、常に続きを読んでもらえるような導線を構成の段階で設計しないといけないから。

あなたがLPを読む側になって考えてみてほしいんですが、自分にとって魅力的な内容が書かれていなかったらその先ってもうスクロールしないじゃないですか。つまりどれほど綺麗な文章を書いても、魅力的なデザインを作っても「最後まで読まれないLP」になってしまうわけです。

よって、LPの設計そのものがクライアントの目的を達成する鍵を握っています

ユーザーの心理を読み「どの順番でアクションまで誘導するのか」を深く考えることが大切です。

仕事内容3:ライティング

仕事内容の3つ目は「ライティング」です。

ステップ2で作成したワイヤーフレームに基づきライティングで肉付けをしていきます。

「文章なら簡単そうだな」って思った方がいるかもしれませんが、実はライティングってめちゃくちゃスキルが必要なんですよ。なぜかって、言葉一つでユーザーの行動が変わってしまうから

例えば途中までLPを読み進めてみたけど「自分の悩みは解決できなそうだな...」と離脱されてしまったり、逆にこの商品を買えば自分の理想とする未来が実現できそう!」と商品を申し込んでくれたり。

つまり、1ページという限られた中でユーザーの悩みを的確に捉え行動を促す文章が求められま

正直一朝一夕で身につくような簡単なスキルではないので、LPの勉強を進めたり案件を受注したりする中で磨いていくと良いんじゃないかなと。

仕事内容4:デザイン

仕事内容の4つ目は「デザイン」です。

デザインでは、イメージカラーを決定したり写真素材の加工をしたりとLP全体の見た目部分を制作します。

▲実際のLPにおけるデザイン例

デザインはただ自分の好きなように制作して良いわけではありません。というのも、発注者へのヒアリングを通じてデザインのイメージを擦り合わせてから作ることが大切だからなんですよね。

例えば「商品やイメージの雰囲気に合わせて緑を中心とした配色にしてほしい」とか「既に自社のホームページがあるからそのトーンとイメージを合わせてほしい」とか、クライアントによって要望は様々です。

そういった細かいニーズを聞き出した上で、クライアントが求めるデザインを制作するようにしましょう

仕事内容5:コーディング

仕事内容の5つ目は「コーディング」です。

コーディングとは、コンピューターが理解できる言語(HTMLやCSSなど)を駆使してLP全体のデザインをWeb上に表示させるためにコードを書く作業です。

文章やデザインは、このコーディングによってWebサイト上に表示されるようになります。

いわば、あなたがこれまで制作したライティングやデザインを表示させるため「LPに命を吹き込む作業」です。LPではないですが、実際に僕のブログもコーディングによってみなさんが閲覧できる状態になっています。

LPをユーザーの目に見える状態まで仕上げるために、コーディングは必要不可欠な作業です。LPを自分で1から作りあげて納品できるようになりたければ、コーディングスキルを必ず習得しましょう

仕事内容6:サイト運用

仕事内容の6つ目は「サイト運用」です。

サイト運用とは、LP公開後にユーザーの流入状況や成約率などを分析し改善をしていく仕事です

本気で成果を出したいと思ったら、LPを公開したらそれで終わりではなく運用結果を細かく見ていくことが大事。というのも、実際にユーザーの反応を見てみないと効果があるのかなんて分からないからです。

例えばヒートマップというツールでユーザーの行動を分析したり、LP運用後に商品やサービスの成約率が上がったかを数字で確認したり。それをもとに、思ったような効果が出ていないならLPに改善の余地があります。

このサイト運用はクライアントが行うことも結構多いんですが、運用って正直面倒で大変なんですよね。何より分析や改善方法に関するしっかりとした知識も必要です。

だからこそ、サイト運用まで巻き取れるLP制作者はクライアントからめちゃくちゃ重宝されるってわけ。

LP制作の副業で収入を伸ばすための王道4ステップ

最後に「ゼロからLP制作の副業を始めて収入を伸ばしていくための手順」を解説します。

LP制作の副業で収益を伸ばしていくための王道は以下の4ステップです。

  1. コーディングの基礎知識を学ぶ
  2. コーディングのみの案件を受注してみる
  3. マーケティングの知識を磨く
  4. 仕事の幅をどんどん広げる

以降で順番に解説していきます。

ステップ1:コーディングの基礎知識を学ぶ

まずは「コーディングの基礎知識」を身につけましょう。

コーディングはLPを組み立てる作業です。出来上がったLPのデザインをWeb上に表示させるためには、以下2つの言語を最低限習得する必要があります。

  • HTML…文章、見出し、段落、表といった「文章の構成要素」に対して指示を出す言語
  • CSS…Webサイトが表示される際の色やサイズ、レイアウトの「装飾」に対して指示を出す言語

HTMLとCSSだけでも十分ですが、以下のような言語も使えるようになるとページに動きをつけたり問い合わせフォームが作成できるようになったりと対応できることが増えます。

  • JavaScript…ポップアップ画面やアニメーションを表示するなどの「動き」に対して指示を出す言語
  • PHP…問い合わせフォームやショッピングカートのように利用するユーザーによって入力内容が変わる「動的なページ」に対して指示を出す言語

まずはHTMLとCSSを習得して実績を積んでから、他の言語にも挑戦するみたいな流れで良いんじゃないかなと

そして、コーディングスキルをどうやって身につければいいかという点についてですが、最近は本や無料のオンライン学習ツールでも結構学べるのでやる気になれば独学でも基礎スキルは十分身につきます

ただ、最短最速でコーディングスキルを身につけたいならオンラインスクールがおすすめ。なぜかって、常に手探りで学習を進めなければならない独学に比べてスクールは講師が学習の道筋を体系的にまとめてくれているから。

「一人だと途中で挫折しそう...」という方はコーディングが学べるオンラインスクールを活用しましょう。

STEP2:コーディングのみの案件を受注してみる

続いて「コーディングのみのLP制作案件」を受注しましょう。

「コーディングだけでLPの案件なんて受注できるの?」と思われたかもしれませんが、ちゃんとできます。というのも、LP制作案件の中でも「コーディングのみをお願いします」という発注者が結構いるからなんですよね。

初心者の方が案件を受注するならクラウドソーシングを使ってみると良いんじゃないかなと。実際にクラウドソーシングでLP制作の依頼を検索する際に「コーディングのみ」という条件をつけると以下のように案件が表示されます。

▲実際のクラウドソーシングにおける検索画面

いくらコーディングのスキルを学んでいても、実際にアウトプットしてみないと何も身につきません

例えば「サッカーのテクニック完全マニュアル本」みたいなのをめちゃくちゃ読み込んでても実際に試合に出てみないと本当の意味で技術って身につかないじゃないですか。それと同じです。

なので、ある程度基礎的なコーディングスキルが身についたら、LancersCrowdWorksといったクラウドソーシングで案件を受注して実践を積みましょう

STEP3:マーケティングの知識を磨く

次に重要なポイントは「マーケティングの知識を磨くこと」です。

コーディングのみの案件である程度実績を積んだら、さらなる高単価案件の受注を目指しましょう。

そこで重要となるのが、マーケティングスキルの習得です

マーケティングとは簡単に言えば「商品やサービスをどうやって販売するか」という手段のこと。つまり、顧客を商品購入へと誘導するためのLPそのものがマーケティングの一環なんですよ。

例えば「SNSの広告から入ってきたユーザーだからこういうデザインにしよう」とか「ユーザーはこんなモチベーションでページを訪れているからこんな文章にしよう」とか色々ありますが、このような部分まで深く考えてLPが制作できる人をクライアントは喉から手が出るほど求めています。

なぜなら、売上を最大化させる「成果の出るLP」を制作できるからです。

よって、高度なマーケティングスキルを持った人は高単価なLP制作者になれるチャンスがあります

マーケティングの勉強方法について詳しく知りたい方はこちらの記事もご覧ください。

▶︎【独学でもOK】マーケティングの勉強方法を徹底解説した記事はこちら!

STEP4:仕事の幅をどんどん広げる

そして最後に「仕事の幅」をどんどん広げましょう。

LP制作を最初から最後まで作り上げて納品するとなれば、もちろんコーディングだけではいけません。コーディングのみの案件を受注していたところから、以下のように担当できる仕事を増やしていきましょう。

  • ライティングをおこなう
  • デザインを制作する
  • サイト運用を担当する

僕もLPを発注する立場ですが、正直一人に丸投げできればめちゃくちゃ楽ですね。だってあなたもお願いする立場になってみてほしいんですが、ライティングの部分はライターにお願いして、それが出来たら次はデザインの部分を他のデザイナーに発注してってやってると面倒くさいじゃないですか。

だからこそ、LP制作を一人でこなせる人材はめちゃくちゃ重宝されます。あなた自身も1人で複数の仕事内容を受注できるようになれば、その分収入を伸ばすチャンスがあります。

ただし、あえて自分の得意分野以外は他の人に任せるというのも一つの選択肢です。

例えばクライアントからLP制作の案件を受注して、ライティングまでは自分が担当、デザイン部分からはAさんにお願いして成果物を納品するといったように、チームを組んでLPを制作する方法もあります。

これはどちらの方が良いというわけでもないので、自分に合った方法でLP制作に挑戦してみましょう。

さいごに:人生逃げ切りサロンでLP制作に必要な基礎スキルを身につけてみませんか?

以上「LP制作の副業」について解説してきましたが、LP制作は高単価な案件を受注しやすい・幅広いスキルが身につくなどの理由から、今アツい副業であることは間違いありません

何かスキルを身につけて副業で稼いでみたいという人は、ぜひLP制作に挑戦してもらえればなと。

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