今回は、「動画編集」という副業について徹底解説します!
あなたも「副業で動画編集をやってみようかな。でも、仕事の始め方さえよく分からない...」と、最初の一歩を踏み出せずにいるのではないでしょうか?
結論、動画編集は基礎スキルを身につけて、正しい努力をすれば誰でも稼げるチャンスがあります。
というのも、YouTubeやInstagram、TikTokを通じた情報発信が増える現代において、動画編集の需要は拡大しているので、今ホットな副業といえるんですよね。
ただ、動画編集のことが良く分からず、正しい知識を求めてこの記事を訪れたあなたは、ある意味正解です。
仕事内容を理解して正しく始めないと、収入を得るまでに遠回りしたり一生稼げなかったりするから。そうなれば、あなたが副業に費やした時間と労力は、すべて無駄になってしまいます。
でも、この記事を読めば大丈夫。本記事では、動画編集の仕事内容を解説しつつ、正しい始め方や継続的に収入を得るコツを徹底的に伝授します。
僕は、参加者5,000人超の複業コミュニティ「人生逃げ切りサロン」の運営者です。そこで僕はサロンメンバーに向けて、副業で収入を得るためのアドバイスをしてるんですが、その結果として動画編集で月20万以上稼ぐ実力者を何人も輩出しています。
これから副業で動画編集を始めたい。動画編集で稼いでいきたい。そう考えているならば、ぜひ最後まで読み進めてみてください。
やまもとりゅうけん(@ryukke)
WEB/ITコンサルのワンダフルワイフ株式会社代表取締役。
新卒で東証一部上場企業にプログラマーとして就職したのち、27歳でフリーランスエンジニアとして独立し、サイバーエージェント大阪支店等に勤務。
現在は日本最大規模の複業コミュニティ「人生逃げ切りサロン」を開設し、3年間で参加者5000名超まで拡大させる。
目次
動画編集の仕事はバリエーション豊富
「以前より動画編集者が増えてるから、今から始めても稼げないよ」
的なことをいう人がいるんですが、決してそんなことはありません。
なぜかって、発注者の要望通りやそれ以上の仕事ができる動画編集者は一握りだから。マジでひどいと、仕事請けてる途中で音信不通になる奴とかいますからね。
なので、今から始めても、しっかり仕事のできる動画編集者になれば十分稼げますよってこと。
しかも最近は、動画編集の仕事がバリエーション豊富なので、その分仕事を獲得するチャンスがあります。
- YouTubeの編集
- アニメーション制作
- 広告動画の作成
これから動画編集を始めるあなたには、仕事の幅を広げるために、色んなジャンルの編集ができるようになってほしいんですよね。というわけで、それぞれの動画編集の概要を解説していきます。
1.王道のYouTube編集
YouTube見れば分かると思うんですが、撮影した動画がそのままアップされてることってほぼないですよね。ほどよいタイミングで、動画にテロップとかBGMが入るでしょ。
そのような編集を外注したい発注者から素材をもらい、魅力的な動画に仕上げるのがYouTube編集です。
実際に僕もYouTubeをやってますが、その編集はすべて動画編集マンにお願いしています。
実際に編集してもらった動画はこちら▼
「お前、自分でやれよw」と思ったかもしれませんが、僕たちって動画の編集が本職じゃないから、高度な編集技術とかイマイチ分からないし、編集作業に時間とられたくないんですよね。
その分、代わりに編集してくれる人の需要が高まっているので、初心者でも仕事を獲得するチャンスがあるってこと。
しかも、一度仕事を獲得すると、継続して依頼されやすい傾向にあります。
というのも、僕のYouTubeチャンネルもそうですが、人によって動画の癖やパターンがあるんですよ。発注者は、そのパターンや癖を理解してくれている人にずっと仕事をお願いしたいわけです。
10人に編集をお願いして、それぞれ違うテイストの動画が納品されると困るってわけ。
このように、YouTube編集は初心者でも参入しやすく、継続的な受注がもらいやすい仕事です。
単価はピンキリだけど、相場は一本の編集で5,000〜8,000円とかになるんじゃないでしょうか。
ある程度経験を積めば、一本10,000〜20,000円で受注したりもできると思います。
2.需要急増中のアニメーション制作
実在の人物が登場せず、キャラクターとナレーションだけで商品やサービスを紹介してるあれ。
アニメーション制作は、イラストや文字に動きをつけて動画を作っていきます。例えば、企業が商品やサービス紹介に活用する事例が増えていて、以下の動画のような感じです。
ニューバランス公式オンラインストアの解説動画▼
アニメーション動画は、表現の幅が広いので、編集者のアイデア次第で色んな動画が生まれます。例えば、アニメの世界ならキャラクターに空飛ばしたり、瞬間移動させたりしても別に違和感ないでしょ。
あと、最近はYouTubeでもアニメーションの需要が増えてますね。なぜかって、仕事を依頼する側である発注者の手間が少ないから。
というのも、実写動画だと、撮影場所や演者を用意する必要があるじゃないですか。一方、アニメーションって、そういう面倒くさい工程が一切ないんですよね。
逆にいえば、動画編集者の仕事範囲は広がるので、やり方次第では実写動画よりも単価が高くつきやすい傾向にあります。
例えば一本の動画2〜3万円とか。動画の尺が長ければさらに単価が上がることもあるでしょう。
まだYouTube編集より案件数は少ないかもですが、需要急増中なので今身につけておくと熱い動画編集スキルです。
3.高単価案件がとりやすい動画CM
YouTubeとかInstagramを見てると、途中で広告が流れることってあるじゃないですか。
動画CMとは、そういうYouTubeやSNS全般で流れる、商品やサービスを宣伝する動画のことです。例えば、こんな感じ。
動画編集者講座 「Wonderful Movie Editor」の講師が編集した動画▼
こういう動画CMって、数秒から数十秒でも高単価がつく案件が多いんですよね。
実際に、動画編集者講座の講師に聞いた話では、5秒の動画で数万円の単価がついてもおかしくないとか。YouTubeなら10〜20分の動画を編集して、1万〜2万円くらいの案件も多いので、単価の差は歴然です。
なぜ単価が高くつきやすいかって、「商品の売り上げ」に直結する動画だから。
あなたもテレビのCM見てて、俳優が美味そうにビール飲んでたら、ちょっと買ってみようかなと思うじゃないですか。
それと同じで、動画CMは「見た人がその商品を買うか買わないか」を決定する超重要な動画ってわけ。
だから発注側は高い単価を払ってでも、クオリティの高い動画を作成してほしいんですよね。
その分、編集者は動画1秒1秒に命をかける必要がありまし、細部までこだわりを持って作らなければなりません。
動画編集初心者が仕事を獲得するまでの4ステップ
それでは、「動画編集者になるための準備段階」について解説します!
先に結論ですが、初心者が仕事を獲得するまでの4ステップは以下の通りです。
- 編集に必要なソフトをダウンロードする
- 最低限のスキルを身につける
- ポートフォリオをつくる
- 仕事を獲得するために営業する
各ステップのポイントについて、これから説明していきます。
ステップ1:編集に必要なソフトをダウンロードする
動画編集ソフトの二強といえば「Adobe Premiere Pro」と「Final Cut Pro」です。
結論ですが、動画編集を仕事にするなら、僕は「Adobe Premiere Pro」を選ぶといいんじゃないかなと思います。
単純に、「Adobe Premiere Pro」を使ってる動画編集者が多いんですよね。
それに、動画のデータを他の人と共有しやすいんですよ。というのも、Adobe Premiere Proならどのパソコンでも同じデータを利用できますが、Final Cut ProはMacでしか使えません。
動画編集の案件によっては、チームで一つの動画を作ることがあるんですが、その時にこういう現象が起きます。
Final Cut Proだと、Windowsに動画を送信したときに同じデータを開けない的なね。
ちょこっと動画を修正したくても、Windowsで動画が処理できるように、いちいちデータを変換しなきゃいけないわけ。どう考えても、めんどくさいでしょ。
なので、誰が相手でも動画の共有がスムーズになるAdobe Premiere Proをダウンロードしましょう。
ステップ2:最低限のスキルを身につける
そもそもスキルがなかったら、動画編集の仕事は受けられないので、このステップはめちゃくちゃ重要。
とはいっても、例えばYouTubeの編集なら、以下4つのスキルで最低限の案件は獲得可能です。
- カット
- テロップ挿入
- 画像挿入
- BGM・効果音挿入
正直これだけなら、ちゃんと勉強すれば誰でも1ヶ月以内に覚えられるので、さっと身につけましょう。
では続いて、「どうやってスキルを身につければいいか」について解説していきます。
習得方法1:動画を活用して独学で学ぶ
1つ目は、YouTubeやCreative Cloudチュートリアル (Adobe製品の使い方紹介)といった動画を活用して学ぶ方法。
動画編集のスキルって、本より動画で身につけた方が楽だと僕は思うんですよね。
例えば、スマホの操作方法を知りたいときに、文章ベースの記事で説明されるより、動画の方がスムーズに頭に入ることってありませんか?それと同じで、実際の状況を確認しながら操作方法を習得できるのが動画学習の良さ。
大まかな操作を習得できたら、次は実際の動画を見て学ぶのがいいんじゃないかなと。
例えば、YouTubeで動画をあさってじっくり見てると、「ここにテロップ入れると見やすいな」とか「このタイミングで効果音入れると面白いな」みたいに、実際に編集するときのイメージが湧いてくるんですよね。
試合前のサッカー少年がYouTubeでプロ選手のプレー見てイメトレするのと同じようなもんです。
このように、動画編集の解説と実際に編集された動画の2つを活用しながら学んでいきましょう。
習得方法2:有料のオンライン講座で学ぶ
2つ目は、有料のオンライン講座で学ぶ方法です。
有料オンライン講座は、講師がめちゃくちゃ緻密にカリキュラムを組んでいます。最短でスキルを身につける方法が考えられているので、結果を出すまでに回り道しにくいんですよね。
スキルを習得するためにやるべきことが明確になり、独学より効率的に学習できます。
とはいえ、いきなり高額な費用を支払うのは勇気がいるじゃないですか。
なので、まずあなたには僕の運営する「人生逃げ切りサロン」に入会してみてほしいんですよね。サロン内では、無料で受けられる動画編集講座を用意していて、しかも講師に質問し放題。
このようなサロンメンバー専用のFacebookスレッドで、いつでも質問ができるようになっています。
▼実際の質疑応答の様子
まぁこんな感じで、めちゃくちゃ丁寧に講師が質問対応してくれるわけです。
自分でいうのもあれですが、月額たったの2,480円でここまで学び倒せるのは最強かなと。僕の公式LINEに登録してくれれば、人生逃げ切りサロンには、すぐ入会できるのでこちらから試してみてください!
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ステップ3:ポートフォリオをつくる
ポートフォリオとは、自分のスキルや経歴、能力を相手に伝える作品集のこと。
簡単に言い換えれば、「俺はこんな編集できるぞ!」って発注者にアピールするための見本動画のことですね。
「初心者は大したスキルもないからアピールできないし、ポートフォリオ作っても意味ないでしょ」
と思われた方がいるかもしれませんが、初心者こそポートフォリオが重要です。
なぜかって、ポートフォリオはあなたのスキルを測る指標になるから。実際の成果物で実力が測れないと、発注者は安心して仕事を依頼できないんですよね。
みたいな感じになるってわけ。
「ポートフォリオはどんなものを作ればいいの?」
と思われたかもしれませんが、募集案件に合ったポートフォリオを作るのが理想です。
なぜかって、案件に関係ないポートフォリオを提示されるよりも、今後あなたが納品してくれる成果物のイメージが湧きやすいから。
例えば、YouTubeならその人のチャンネルを徹底的に分析して、同じテイストの動画を作ってみるとか、動画ジャンルが決まってるなら、そのジャンルに近い動画を作るとか。
そうやって案件に近いポートフォリオを提出すると、発注者が安心してあなたに仕事を任せてくれる可能性が高まります。
なので、基礎スキルが身についたら、自分の編集技術をつめ込みつつ、募集案件に合った動画を作ってみましょう。
ステップ4:仕事を獲得するために営業をする
ポートフォリオができたら、それを提示して動画編集の仕事を募集するクライアントに営業をかけましょう。
仕事を獲得する方法は色々あるんですが、おもな営業方法は以下の2つかなと。
- クラウドソーシングを活用する
- SNSを活用する
それぞれの方法について、解説していきます。
営業方法1:クラウドソーシングで仕事に応募する
1つ目は、クラウドソーシングの活用です。
クラウドソーシングとは発注者と受注者を繋ぐマッチングプラットフォームのこと。動画編集を依頼したい人がクラウドソーシング上で仕事条件を提示し、それを見た動画編集者が応募するって感じです。
結論ですが、最初に仕事を獲得する場所は、クラウドソーシングがおすすめ。なぜかって、初心者向けの案件がゴロゴロ転がっていて、仕事を獲得しやすいからなんですよね。
▼実際に提示されていた募集画面
ただ、こういう案件が多い分、クラウドソーシングには初心者が大量発生しています。
そこで、未経験者同士が仕事の取り合いを繰り広げるわけです。どうしても仕事が欲しい人が安い報酬で仕事を請けようとするので、クラウドソーシングの単価相場は低くなりがち。
なので、ずっとクラウドソーシングで自分の安売りはせず、動画編集の実績づくり程度に活用しましょう。
▷クラウドソーシングを使った仕事の獲得方法を詳しく知りたい方はこちら!
営業方法2:SNS経由でクライアントにDMを送る
2つ目は、SNSの活用です。
クラウドソーシングで実績づくりが終わったら、SNS経由でクライアントにDMを送り、仕事を獲得してみましょう。
例えば、Twitterで「#動画編集者募集」って検索すると、かなり案件募集がヒットします。
▼「#動画編集者募集」と検索した実際のTwitter画面
「DM送るのって勇気いるし、クラウドソーシングで仕事してた方が楽じゃない?」
と思われたかもしれませんが、Twitterから案件を獲得した方が長期的に稼ぎやすいし、収入も上がりやすいんですよね。
なぜかって、Twitterは日々の投稿でその人の人間性がハッキリ見えて、信頼が可視化されやすいから。信頼を積み上げて「この人にずっとお願いしたい」と思ってもらえれば、依頼数が増え、受注単価も上がっていきます。
動画編集で長期的に稼ぎたいなら、SNSを活用して発注者と密に繋がった状態で仕事を獲得しましょう。
動画編集者の仕事の流れ
続いて、「動画編集者の仕事の流れ」をつかみましょう!
例えばYouTubeの動画編集者の仕事は、おもに4ステップで進んでいきます。
- 発注者へのヒアリング
- 発注者にもらった映像素材のカットやテロップ挿入
- 動画に必要な画像やBGMといった素材の追加・調整
- 発注者に完成動画を納品して確認
動画編集者の仕事って、いきなり素材をカットしたり、BGMを追加したリするわけではないんですよね。
これは、YouTubeの編集以外にも共通していますが、まずは「どんな動画を求めているか」を確認することが重要。
なぜかって、ヒアリングせずに編集すると、発注者のイメージと違う動画を納品してしまい、全部作り直しみたいなパターンがあるから。
「いきなりヒアリングってレベル高くない?」
と思ったかもしれませんが、参考動画を提示してくれる発注者が多いので、あまり心配はいりません。それをもとに、発注者の求める動画イメージを確認しましょう。
あくまでも、クライアントからのヒアリングをベースに、その後のカットやテロップ挿入、BGMの追加を行っていきます。
動画編集者は、発注者から報酬をもらう以上、発注者の要望通りの動画を納品することが重要です。
動画編集者は継続案件を獲得するために『信頼』を積み上げよう!
結論ですが、動画編集者が継続的に収入を得る一番の秘訣は「信頼の積み上げ」です。
そもそも長期的に収入を得るには、当然のことながら継続的に仕事を獲得する必要があります。
「ということは、永遠に営業しなければならないのか?」と思うかもしれませんが、そうではありません。そもそも新規で仕事を獲得すると、常に信頼0からのスタートだし、発注者の求める動画テイストを理解するのに時間がかかるんですよね。
なので、新規で案件を獲得し続けるより、既存の発注者から信頼を積み上げて継続依頼をもらう方がよっぽど重要。
「どうやったら信頼を獲得できるの?」と思われたかもしれませんが、とにかく丁寧な行動を心がけることです。
あなたが会社員なら、普段から丁寧な行動をする部下には、信頼して仕事を任せられるでしょ。それと同じ話です。
例えば、以下のような項目は要チェック。
- レスポンスを速くする
- 納期に遅れない
- 受けた仕事を全力でこなす
1人から信頼を積み上げられれば、「こいつ動画編集できるよ」と他の発注者に紹介してもらい、仕事が広がる可能性もあるんですよね。そうなれば、営業の時間をかけずに複数の案件を獲得できます。
このように、動画編集者はまず目の前の発注者にフルコミットし、信頼を積み重ねましょう。
動画編集の副業で結果を出した人たち
最後に、僕が運営する「人生逃げ切りサロン」のメンバーで、副業で動画編集を始め、成果を出したメンバーを3人紹介します。
今でこそ動画編集者として活躍していますが、副業を開始する前のルーツがそれぞれ違うので、結構面白いんですよね。
今のあなたと同じような境遇にいたメンバーもいるかもしれません。ぜひ参考にしてみてください!
1.月収1,000万を23歳にして達成した超優秀な動画編集マン
1人目は、「生ハム帝国(@nhtk21)」です。
彼は、僕のYouTube動画を長年編集してくれている超優秀な動画編集マン。
「友達できない・バイト続かない・成績悪い」みたいな悶々とした大学時代に、動画編集の副業を開始したそう。
当時から人生逃げ切りサロンのメンバーだった彼は、僕が動画発信に力を入れようとしたタイミングで「編集やらせてくれませんか?」と提案してくれたんですよね。
僕から仕事を獲得し、信頼を積み上げた彼は紹介から仕事の幅をどんどん広げ、23歳にして月収8桁稼ぐ超優秀な動画編集マンに。
今では、受講生4,000人を突破する動画編集講座の講師も務めています!
2.脱サラから半年で月収200万を達成した動画編集の王
2人目は、「まつざわさん(@pargematsuzawa)」です。
彼は現在、動画編集講座「ワンダフルムービーエディター」の講師を務める動画編集者です。
一部上場企業の営業マン時代に副業を開始。奥さんもお子さんもいて、田舎に持ち家を持った状態だったので、なるべく自宅で完結する副業を始めたいと思い、動画編集を選択したそうです。
そこからの彼の成長率は、半端ないんですよね。
最初からSNSでYouTuberやインフルエンサーに営業をかけ、初月で1本1万円の案件を確保して独立。その後、チームで仕事を受けるディレクターになり、脱サラから半年で月200万稼いでいます!
3.保育士から転身、フリーランスとして独立した動画編集者
3人目は、「ふづきさん(@do_rami_tweet)」です。
現在、動画編集者兼ディレクターとして活躍中のフリーランスです。
彼女は元々保育士をしていましたが、「フリーランスとして働く選択肢もあるな」と思うようになり、動画編集者にジョブチェンジしました。
僕の人生逃げ切りサロンに入会後、動画編集講座「ワンダフルムービーエディター」を受講し、1年以内で月30万以上稼げるようになるまで成長。
ゆくゆくは「動画編集者を教える立場になる」というビジョンを持って取り組んでいます。今後の活躍が楽しみすぎる動画編集者です!
さいごに:人生逃げ切りサロンで最強の動画編集者を目指しませんか?
というわけで、動画編集者として結果を出した3人のように、あなたにも「最強の動画編集者」を目指してほしいなと思います。
最後に紹介したふづきさんの話にもありましたが、人生逃げ切りサロンでは、無料の動画編集者講座を用意しています。しかも、月額たったの2,480円でサロンに入会してもらえれば、LINEから気軽に講座を学習できてしまいます。
実際のLINE学習画面▼
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